今年のゆうは
コロナでも 女装活動 充実し
今年のゆうは、プライベートでも転機を迎えた年になった。
「女装子のゆう復活」
これが今年のゆうのプライベートでの一番大きな出来事。
仕事でも転機を迎えた年だったので、公私ともにゆうにとっては転機を迎えた年になった。
一人暮らしに復帰して以降、いつかは女装も再開しようとは思っていたけど、仕事でもなかなか落ち着かなかったし、女装に目を向ける時間が作れなかった。
ようやく今年になって時間的に余裕が出来るようになったっとおもったらコロナ禍って。
それでも、化粧品を百均で買い集めたりして準備?をして、緊急事態宣言が明けて世の中が落ち着いた頃に、パラドックスという新宿のお店に出向いて、女装子のゆうが復活した。
しかも、女装子人生初のセルフメイクを始めて、メイク沼にハマった。
ただ、そこからハッテン女装子沼にハマるとは・・・・・。(;^_^A
そのきっかけはカナジョだよねぇ。
これを夜中の公園で出逢った若いイケメン君に教えてもらって以降、ずぶずぶと沼にハマっていった。
上野オークラ劇場やカラオケオフ会への参加などで徐々に女装子で電車に乗る事にも慣れたし。
「公園デビュー」「明るい時間帯の女装外出デビュー」そして先日はついに「浅草24会館デビュー」も果たした。
女装子として復活した今年は、色んな「デビュー」を経験して、色んな出会いを作れて、もちろん、ここにもお世話になるようになって、色んな意味で充実しした「女装子ライフ」を送れるようになった一年でもあった。
コロナ禍で不自由な時間を過ごしてしんどい一年だったはずなんだけど、まさか、それも女装子ライフがこんなに充実するとは想像も出来なかった。
もし、コロナ禍でなかったら、こんなに充実した女装子ライフをすごせただろうか。
コロナ禍のおかげで女装子のゆうとしては、素敵な一年になった。
と言ったら、怒られちゃうかな。(;^_^A
でも、コロナ禍がきっかけでこれだけの経験をする事が出来たのは間違いないなと思う。
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