くりみがおか ゆうのブログ

女装子としての自分を表現する

太いのが好き

節分や 太巻き寿司が 密にさせ


節分になると、太巻き寿司をかぶりつく風習?が世の中に浸透しているようだね。


正直、そんなにみんな太巻き寿司って好きなのかい?


今日は夜勤明けだったし、夕飯を作る気力もなかったから、イオンでそばでも買うかと寄ってみた。


それにしても、コロナ感染者が10万人に届こうかという状況なのに、太巻き寿司の特設売り場はお客が密集していた。


太巻き寿司は嫌いじゃないけど、お寿司があまり好きではないから、節分だからという理由だけで太巻き寿司を買う気がなかった。


験を担ぐためには、たとえ火の中水の中密集の中でも飛び込んで行くんだね。


お寿司だけじゃない。
ケーキ屋さんでも恵方ロールというのがあったけど、よくよく考えたら普段からロールケーキで売っているケーキだよねぇ。


お惣菜屋でも、とんかつ屋さんでもお肉や揚げ物の太巻きを売っている。


猫も杓子も太巻きばかり。


これで明日になると、太巻きの人気は一気に下火になるのだから不思議だ。


そう考えると、太巻きが好きかと言えばそうでもないんだろうなぁ。


ちなみにあたしは、レンジで温める天ぷらそばと鰯の塩焼きと鬼打ち豆を買った。


流石に鰯の頭を柊と一緒に飾る訳にはいかないけどね。
鬼を除けるためには鰯の頭も必要なんだけど、そっちの方には人が少なかったね。(;^_^A

目覚めが悪い

明け方の あの夢何の 暗示だよ


この時間になっても記憶にあるくらいの悪夢で目が覚めた。


廃屋の奥まった所にトイレらしきものがあって、そこで薄汚い爺さんがお漏らしをしていた。
そんな状況なのにも関わらず、あたしは廃屋の隣りの公衆トイレらしき所で用を足していた。


すると、お漏らし爺さんが突如あたしの様子をのぞき込んでニタニタと笑っていた。


あたしは脱兎の如くその場を逃げて自宅に逃げ込んだ。


息を切らしながら親にそのことを必死に訴えていると、背後の人の気配を感じた。


冷や汗を搔きながら後ろを振り返ると、お漏らし爺さんが立っていて、あたしの顔を見てニタニタと笑っていた。


わー!!


そこで目が覚めた。


夢はよく何かの暗示だとも言うけど、この夢は一体何を暗示しているんだろうか。


こういう夢は一刻も早く忘れたいものだ。

初カラオケ

新しい ジャンルの曲も トライする


ようやく、今年初のカラオケに行けた。


今年は寅年。
そんな訳でちょっと「トライ(寅イ)」したい曲も交えた。


オープニングはやはり「東京紅組」の「青春の後始末」だ。


そして、「ダーティーペア」のオープニング曲「ろ・ろ・ろ・ロシアンルーレット」を1曲目にした。


そしてちょっとトライした曲は「千本桜」だ。


正直、ボカロ曲は敬遠していた。
歌える曲がないと思っていたから。


でも、千本桜を聞いていて「なんとなく歌える気がする」と思えた。


とりあえずガイドボーカルをつけて歌ってみた。
難しいけど、テンポに慣れていけば歌えない曲ではないなぁ。


しばらくしてから、もう1回点数を付けてみた。
77点台


まあ、初めてだからこんなもんだなぁ。


今日も3時間歌いまくった。


今日の締めは「ダーティーペア」の「宇宙恋愛(スペース・ファンタジー)」。


オープニング曲も締めの曲もダーティーペアにしたのは、YouTubeで配信されているから。


まあ、こんな決め方もありかな。